晩夏


8月7日金曜日 天気 晴れ 室温 計測出来ず

やっぱり山の日にもう一度谷中で在廊することに決めて、急遽追加のリーフレットのようなものを制作する。始めに準備出来ていたら満点なんだけど、どうも始まってみないと作れないものもあったりする。展示は生き物ゆえ、微調整しながら刷新される舞台の様。同じ景色のようでいて、少しずつ違う日々の移ろい。今日会う人、明日会う人、その日の背景もその日だけの景色。セブンイレブンでFAXを送り、後ろに並んだおばあさんのコピーを手伝う。山崎育三郎さんのライブ情報の一コマと、広告の裏紙に書いた送り先への文面を1枚に合わせて取りたいというので、そのように配置してプレビューで確認してから2枚取る。15時に待ち合わせて、マイク、ホリちゃん、みなみちゃんと円室に向かい、陳さんに「菰米册︰何效義」展を見せてもらう。円室に着いた途端に激しい夕立ちが来て、近くに落ちたような雷鳴。もう秋の様な涼しい風が吹いて、急に淋しい。円室には陳さんの家族が夏休みで来ていた。マイクは用事で先に帰り、夜は皆で祐庵へ行く。