湯円
6月19日金曜日 天気 晴れ 室温 計測忘れ
お昼過ぎにホリちゃんから連絡があり、一緒に円室へ。陳さんが中国のおやつ、湯円(タンユェン)を作ってくれると言って、お団子を何個食べるか尋ねられる。初めて食べるので、よくわからないけど3つずつで良いでしょうということで、黒ごま餡とピーナツ餡のお団子がそれぞれ3つ浮かんだ2種類のタンユェンをいただく。それは驚くほど病み上がりに優しく、陳さんは中国の味〜と言って嬉しそうに口に運んでいた。茹で汁は、粉が少し溶け出て蕎麦湯のような滋味があり、まるくてすべすべの白いお団子は、囓ると白玉とはまた違って弾力は無く、包まれた餡がトロリと口の中で円やかに混ざり合う。ああ、美味しい。茹で汁を一緒にいただくと、温かいものが胃に落ちてまた美味しい。お汁粉とも白玉とも違う、初めての中国のおやつだった。
